この記事のまとめ!
・2歳から月額980円で始められる驚異のコスパ
・年齢別教材で幼児教育に最適
・「余分な付録なし」で省スペース
・「顧客満足度最優秀賞」受賞の優良教材
・付録を望む人には不向き
私の息子はまだ小さく、どんな幼児教育を受けさせるか本当に悩みます。
幼児向けの通信教育は本当にたくさんありますよね。
でもどの通信教育も月額2,000円~3,000円ほどするので失敗はできない…でも早く始めなきゃ!
その気持ち、よーく分かります!
「幼児向けの通信教育は結局どれがいいか分からない」
「高額だから失敗したくない」
「おもちゃで部屋があふれるのは嫌だな」
そんなあなたのお悩みを解決するサービスがあります。
それが「月刊ポピー」。
幼児向けの通信教育で、なんと980円から始めることができます。
この記事では「月刊ポピー」について、その良さや特徴、また「向かない人」についてお伝えします。
コスパと品質に優れた優良教材
- 2歳から月額980円で始められる
- 年齢別教材で幼児教育に最適
- 「余分な付録なし」で省スペース
- 「顧客満足度最優秀賞」受賞の優良教材
- 公式の紹介動画
2歳から月額980円で始められる
「月刊ポピー」の一番のポイントは、「月980円から始められる圧倒的安価」です。
一般的な通信教育は、だいたい月2,000円~3,000円します。
月980円といえば、例えば幼児向け雑誌の「めばえ」は付録がついて950円なのでだいたい同じくらい。
つまり月刊誌を買うくらいのコスト感で通信教育を継続できます。
気になればまずは無料で「おためし見本」を申し込めるので、それを見て判断してもいいですね。
年齢別教材で幼児教育に最適
「月刊ポピー」は2歳から始められる通信教育で、年齢別教材なので幼児教育に最適です。
そこから1歳刻みで教材が分かれ、最後は中3まで対応しています。
4月になると自動的に「○歳」が上がるので、「月齢だと…」と考える必要もありませんし、4月で学年が上がるのは小学校以降と同じなので、「学年が上がる」という間隔をつかみやすくなります。
「余分な付録なし」で省スペース
「月刊ポピー」が驚くほどの低価格を実現できるのは、何と言っても「余分な付録がつかない」という点で、これが家内の「省スペース」に繋がります。
必要でも必要でなくても自動で「付録」が送られてくる教材は、「必要ないふろくにも高いお金を払っている」ことと同じ。
どうせお金を払うなら子どもが必要とするおもちゃだけをプレゼントしたいですよね。
「顧客満足度最優秀賞」受賞の優良教材
「月刊ポピー」は、子どもをもつ保護者にアンケートを取って優秀なサービスを決める「イード・アワード2022」で最優秀賞を獲得しました。
多くの保護者からの投票により最優秀賞を獲得した「月刊ポピー」は、「継続しやすい通信教育」「学費の満足度が高い通信教育」にも選ばれるなど、とても優れたサービスと言えます。
公式の紹介動画
「月刊ポピー」に不向きな人
- 付録も欲しい人
- 添削をして欲しい人
- 発展的内容にも取り組ませたい人
付録も欲しい人
「月刊ポピー」には「余分な付録がつかない」ので、その分月会費が安く抑えられています。
「冊子だけではなく、指先を使ったり、実物を動かして遊んだりさせたい」「月齢に合ったおもちゃが欲しい」と思う保護者の方には物足りないサービスとなるので、「月刊ポピー」は向かないと思います。
添削をして欲しい人
幼児のうちはあまりメリットを感じないかもしれませんが、一般的な通信教育は「添削指導」がされるものが多くあります。
分かりやすい例で言えば「進研ゼミ」のように、「教材を解いて解答を送り、○✕とアドバイスがついて返送されてくる」ということが、「月刊ポピー」にはないということです。
Q.添削はないの?
A.月刊ポピーに、添削はございません。
学習で大切なのは、つまずきのポイントを早期に発見し、解決することです。
添削ですと、どこを間違えたのか、どの部分の理解が不十分なのかをすぐに確認できません。
すぐにまるつけし、できなかったところの見直しができるよう、ポピーでは解説の充実した「答えとてびき」をお届けしています。
また、お子さまが小さいうちは、おうちの方が寄り添ってあげることが大切です。
小さなお子さまは、まだ勉強のしかたがわからず、学習の習慣も身についていません。
おうちの方がそばにつき、その日やることを用意してあげること、終わったらまるつけをしてあげること、わからないところを教え、ほめてあげることが必要です。
引用:月刊ポピー公式
発展的内容にも取り組ませたい人
これも幼児のうちはあまり関係ありませんが、継続して小学校→中学校と取り組もうと思っている人には不安を感じるかもしれません。
中学校まで続けている人の感想に、「基礎・基本を学ぶにはいいけど、発展的内容を学ぶには物足りない」というものがありました。
中学校は高校受験があるので、やはりできるだけ高い学力を身に着け、希望の高校に進んでほしいと思いますよね。
「添削がない」という点も合わせて、「自ら進んで勉強できる子」にはもってこいですが、「勉強が好きではない」「受け身の学習しかできない」というお子さんには不向きだと思います。
「月刊ポピー」に向いている人
- お手頃価格で幅広く学ばせたい
- 小学校入学までに必要な力を身につけたい
- 余分な付録はいらない
- 親子で向き合える時間を作りたい
- 飽きないように楽しくできるものがいい
お手頃価格で幅広く学ばせたい
月額980円から始められる「月刊ポピー」は、まさにお手頃価格そのもの。
他の通信教育と比べればその価格は半額程度。
財布に優しく、長期で継続できるのがとても嬉しい点。
小学校入学までに必要な力を身につけたい
年齢別に教材が用意され、その時に合わせた適切な教材が届きます。
上の年齢の教材に取り組むことができるなど、「能力の高い子」には「先取り学習」ができます。
また、小学校入学に向け「ことば」「もじ」「かず」に上手に慣れながら、「こころ」「あたま」「からだ」を司る脳を総合的に鍛え、「考える力」や「生きる力」を育てることができます。
幼児期に身に付けたい「生活習慣」も楽しく学べるなど、本当に素晴らしいサービスです。
余分な付録はいらない
付録が家中にあふれることがなくなります。
通信教育あるあるで、どんどんおもちゃが増えてきます。
収納に困りますし、思い出も詰まってくるのでなかなか捨てられない…。
最初からなければそんな悩みもないですよね。
親子で向き合える時間を作りたい
「月刊ポピー」には添削指導がありません。
それはつまり、子どもの成長を一緒に確認しながら、時には褒め、時にはサポートできるということ。
「月刊ポピー」を通じて親子で向き合える時間を確保できるのは、親子にとってとても大切な経験。
小さい頃からの積み重ねが、成長してからの勉強習慣づくりにも役立ちます。
飽きないように楽しくできるものがいい
脳の専門家である大学教授の方が監修をされているのでその内容はお墨付き。
シール貼りや間違い探しなどを通して、子どもが好きな遊びの中でもじ・かず・ことばが楽しく学べる教材になっています。
幼児期は「楽しく経験すること」が、いい学びにつながるので、楽しみながら学べる「月刊ポピー」はまさにうってつけと言えます。
月額980円から始められる驚異のコスパ
- 最も高額な年長でも月額1,100円
- 「こどもチャレンジ」と比較すると圧倒的安さ
- 半年払い、年払いがお得
最も高額な年長でも月額1,100円
「月刊ポピー」が他の通信教育よりも圧倒的な優位性を発揮するのは、やはり「月額980円から」という破格の価格設定。
月刊誌を毎月定期購読するくらいのコストで継続することができます。
最も高額な年長でも月額1,100円なので、本当に財布に優しいサービスです。
コース | 会費(税込) |
---|---|
2歳~3歳 「ももちゃん」 | 980円 |
年少(3歳~4歳) 「きいどり」 | 980円 |
年中(4歳~5歳) 「あかどり」 | 1,100円 |
年長(5歳~6歳) 「あおどり」 | 1,100円 |
毎年度4月に価格の見直しが行われるので、現在表示されている価格で契約できるのは3月までです。
物価高もあり今後の価格高騰も見込まれるので、お得に始めるのであれば早いほうがいいですね。
「こどもチャレンジ」と比較すると圧倒的安さ
幼児の通信教育大手といえば「こどもチャレンジ」。
しまじろうを始めとするかわいいキャラクターが人気です。
>>【こどもちゃれんじ】「こどもチャレンジ」は0歳から始められる良さはありますが、0歳の時点で月額2,074円と「月刊ポピー」の2倍以上。
おもちゃなど豪華な付録がついてくるとは言え、年額にすると25,000円弱となかなかの高額。
年払いにしても「月刊ポピー」には追いつかず、価格の安さでは「月刊ポピー」の圧倒です。
コース | 月払い(税込) | 年払い(税込) |
---|---|---|
0歳 | 2,074円 | 生まれ月による |
0・1歳 | 2,780円 | 2,280円 |
1・2歳 | 2,780円 | 2,280円 |
2・3歳 | 2,780円 | 2,280円 |
年少 | 2,780円 | 2,280円 |
年中 | 2,980円 | 2,480円 |
年長 | 2,980円 | 2,480円 |
半年払い、年払いがお得
「月刊ポピー」の会費の支払いには、「月払い」の他に「半年払い」と「年払い」があります。
半年払いならトータルで2.5%オフ、年払いなら5%オフになります。
2022年12月に申し込むと以下のような価格になります。
コース | 月払い(税込) | 半年払い(税込) | 年払い(税込) |
---|---|---|---|
2歳~3歳 「ももちゃん」 | 980円 | 6,740円(-180円) | 15,120円(-800円) |
年少(3歳~4歳) 「きいどり」 | 980円 | 6,740円(-180円) | 15,120円(-800円) |
年中(4歳~5歳) 「あかどり」 | 1,100円 | 8,770円(-230円) | 15,580円(-820円) |
年長(5歳~6歳) 「あおどり」 | 1,100円 | 8,770円(-230円) | 15,580円(-820円) |
※2023年4月より価格改定があり、全コース税込み1,500円(半年払い:8,770円、年払い:17,100円)になります。
どうせならまとめて支払いをして、さらにお得にしたいですね。
年齢別教材で幼児教育に最適
- 2歳~3歳「ももちゃん」
- 年少(3歳~4歳)「きいどり」
- 年中(4歳~5歳)「あかどり」
- 年長(5歳~6歳)「あおどり」
- 年中~小3向けの英語教材「ポピーKids English」も
2歳~3歳「ももちゃん」
コース | 月払い(税込) | 半年払い(税込) | 年払い(税込) |
---|---|---|---|
2歳~3歳 「ももちゃん」 | 980円 | 6,740円(-180円) | 15,120円(-800円) |
親子のふれあいを楽しみながら、「こころ・あたま・からだ」をバランスよく育てられる2歳~3歳向けの「ももちゃん」。
お出かけや寝る前にも活用できる「ミニえほん」も毎月送られてきます。
年少(3歳~4歳)「きいどり」
コース | 月払い(税込) | 半年払い(税込) | 年払い(税込) |
---|---|---|---|
年少(3歳~4歳) 「きいどり」 | 980円 | 6,740円(-180円) | 15,120円(-800円) |
「文字・数・言葉」に親しみながら、好奇心を刺激し、楽しく学ぶお手伝いをします。
年中(4歳~5歳)「あかどり」
コース | 月払い(税込) | 半年払い(税込) | 年払い(税込) |
---|---|---|---|
年中(4歳~5歳) 「あかどり」 | 1,100円 | 8,770円(-230円) | 15,580円(-820円) |
読み物教材とドリルの2冊で、入学準備に向けて学習面・生活面の基礎となる力を身につけます。
年長(5歳~6歳)「あおどり」
コース | 月払い(税込) | 半年払い(税込) | 年払い(税込) |
---|---|---|---|
年長(5歳~6歳) 「あおどり」 | 1,100円 | 8,770円(-230円) | 15,580円(-820円) |
読み物教材とドリルの2冊で、デジタル教材も加わりさらに入学準備が充実。
年中~小3向けの英語教材「ポピーKids English」も
- 家で手軽に英語に触れさせたい
- なるべくお手頃価格で始めたい
- 子どもだけでもできると助かる
- 小学校の英語の授業に備えたい
そんなご家庭のために、年中~小3向けの英語教材「ポピーKids English」もあります。
「ポピーKids English」には3つの特徴があります。
ポピペン(音声ペン)で絵や文字をタッチすると英語の単語や表現が聞ける「ポピペンBook」は、キャラクターが登場し日常会話などに親しめる【ストーリーページ】と、お子さまが大好きな迷路や間違い探しなどができる【ドリルページ】で構成されています。
他にも、付録のシールやカードゲームなどもポピペン対応なので、いつでもどこでも 遊び感覚で楽しく英語に触れられます。(引用:公式HP)
「おはなしBook」では、お子さまがお話を理解しやすいよう、有名なお話を扱っています。
長い文の朗読を聞くことで、英語のリズムや語順に慣れていけます。
CDまたはWebでは、英語だけではなく日本語も聞けるようになっています。(引用:公式HP)
「ポピーKids English」は、お子さまの成長に合わせた3レベルをご用意。
レベル①~③までの教材の中で小学校で学習する約700の英単語の2倍、約1,400語を収録しているので、幼児期から苦手意識を持つことなく、自然に小学校の英語の準備ができます。(引用:公式HP)
「余分な付録なし」で省スペース
- 「冊子のみ」で余分な付録なし
- 付録つき教材は家がおもちゃであふれる
- プラスで「おもちゃのサブスク」も選択肢
「冊子のみ」で余分な付録なし
「月刊ポピー」は「必要最低限の冊子のみ」と思い切っています。
しかし、それがいい!
プラスアルファで必要なものに関しては自分で買い足せばいいし、年齢が上がれば「デジタル教材」が付属してくるようになるので、新たに何かを買い足す必要がなく教材が増えます。
もし「付録つき」で毎月新たな付録が送られてくるとしたら、家の中は付録と自分で買ったおもちゃであふれることになります。
付録つき教材は家がおもちゃであふれる
通信教育といえば、冊子に加えて「付録」が送られてくることが一般的です。
1回に送られてくる付録の量はけっして多くはありませんが、それが1年続くとかなりの量に…。
当然、普段の生活の中でも子どもにおもちゃを買い与える機会はありますし、通信教育の「学びの狙いがある付録」と「子どもの好きなおもちゃ」がおもちゃ箱にパンパンになり、しかしどれも思い入れが合って捨てられず…。
しかも子どもは、なぜか定期的に「おもちゃ箱の中身を全部出す」作業をするんですよね。
かと言ってわざわざ個別の入れ物など準備すれば果てしないですし、すべての付録が「ハマる」かと言えばそんなこともなく、「無駄なものにお金を払っている虚しさ」が定期的に訪れます。
そういう点で、必要最低限の冊子のみで付録が送られてこない「月刊ポピー」はちょうどよく、「必要最低限」がそろい、それ以上は「自分の判断で書いたせる」のが魅力です。
プラスで「おもちゃのサブスク」も選択肢
もし「おもちゃ選びも難しい」「自分で買っていっても結局おもちゃであふれる」という悩みがあるのであれば、【おもちゃのサブスク】という手もあります。
以下のリンクは「メガブロック」というおもちゃについて書いていますが、後半におもちゃのサブスクが紹介されています。
この記事の中で書いた【ChaChaCha】というサービスは、2ヶ月に1回新しいおもちゃがきます。
その際に古いおもちゃと交換なので、おもちゃがどんどん増えていくということもありません。
また、スタッフの方に好みを伝えたり、交換の際におもちゃの満足度を伝えたりすることもできるので自分の子ども好みにカスタマイズされていきます。
気に入ったおもちゃがあれば継続してレンタルしたり、買い取ったりすることもできます。
おもちゃ選びに悩むのであれば検討してもいいと思います。
「顧客満足度最優秀賞」受賞の優良教材
- 「イード・アワード2022」で最優秀賞獲得
- 「イード・アワード」とは
- 2022の全受賞サービスは
「イード・アワード2022」で最優秀賞獲得
「月刊ポピー」は、「イード・アワード2022」というコンテストで最優秀賞獲得を獲得しました。
同時に「継続しやすい通信教育」「学費の満足度が高い通信教育」部門でも1位を獲得するなど、外部からも優秀なサービスであると認められています。
「継続しやすい通信教育」「学費の満足度が高い通信教育」部門での1位も、圧倒的なコスパを考えれば受賞も納得がいきますし、満足度の高さが伺えます。
どれだけ安くても「安いなりのサービスだね」となれば、1位を獲得することができなかったでしょう。
「イード・アワード」とは
「イード・アワード」とは、株式会社イードの運営する教育情報サイト「リセマム」が行った通信教育の顧客満足度調査です。
調査は、通信教育を受講している幼児・小学生・中学生・高校生・大学受験生の子どもをもつ保護者を対象に、2022年10月11日(火)~10月18日(火)の期間、インターネットで実施し、4,651の有効回答を得た上で決められたものです。
全7つの部門があり、その中から優秀賞と最優秀賞が決められます。
2022の全受賞サービスは
「イード・アワード2022」の全受賞は次の通りです。
幼児総合 | |
---|---|
最優秀賞 | 幼児ポピー「ポピっこ」 |
優秀賞 | こどもちゃれんじ |
部門賞 | |
---|---|
効果のある通信教育 | すまいるぜみ(スマイルゼミ 幼児コース) |
子供が好きな通信教育 | こどもちゃれんじ |
教材が良い通信教育 | Z会の通信教育 幼児コース |
継続しやすい通信教育 | 幼児ポピー「ポピっこ」 |
学費の満足度が高い通信教育 | 幼児ポピー「ポピっこ」 |
受験・進学情報の充実している通信教育 | Z会の通信教育 幼児コース |
ブランド信頼性の高い通信教育 | こどもちゃれんじ |
月刊ポピーとは
- 45年以上に渡る運営実績
- 脳と幼児運動の専門家2人が監修
- 学校向け教材も多数手掛ける「新学社」が発行
- 教育相談サービスが受けられる
- 中学3年まで自動継続可能
45年以上に渡る運営実績
「月刊ポピー」は全家研(正式名称:全日本家庭教育研究会)が1973年から発刊する家庭学習教材で、京都大学元総長・平澤興先生を中心に設立されました。
全家研は「月刊ポピー」を通し、子どもに家庭における学習習慣を身につけてもらうことを目指して活動しています。
そのために、全国に「全家研ポピー支部」を設置し、現在では全国におよそ450の支部があります。
ポピー支部には全家研の趣旨に賛同したお母さん方がポピー教育モニターとして参画し、その方々を中心に教材のお届けや教育相談、教育講演会などの教育に関する事業を行っています。
脳と幼児運動の専門家2人が監修
『幼児ポピー』は脳の専門家・篠原菊紀先生(諏訪東京理科大学教授)の指導・監修を受けています。
また、幼児運動の専門家・栁澤秋孝先生の監修・指導も受けています。
きちんと専門家の監修を受けて展開される教育活動なので、とても安心感があります。
よくある「教育の専門家」だけでなく、「運動の専門家」まで監修に加わっているのはとても珍しいので、その効果に期待が持てます。
運動に関してはYouTubeに動画コンテンツも公開されているので、入会しなくてもそれが見られるのはありがたいですね。
学校向け教材も多数手掛ける「新学社」が発行
『月刊ポピー』は、全国の小・中学校で使用されるドリルや資料集など教科書に沿った副教材を発行している「新学社」が編集しています。
小学・中学ポピーになると、学校名を申告するだけで使用教科書にあった教材を送ってくれます。
いちいち家庭で各教科の教科書会社を調べなくて済むのはいいですね!
教科書会社に合わせた教材を作っているので、どこよりも「授業に合わせての学習がしやすい」教材作りにこだわっているそうです。
安心して教材をおまかせできます。
教育相談サービスが受けられる
「月刊ポピー」を契約しているだけで、学習や友だち関係、子育てに関する悩みや相談をすることができます。
それに対して、本部やポピー支部の教育対話主事(=教職経験豊かな先生方)が回答してくれるのですが、正直贅沢すぎるサービス。
保育園・幼稚園・学校の先生に相談するのはちょっと…と思いますよね。
この教育相談では利害関係のない、なんなら面識すらない相手なので気軽に、そして赤裸々に相談できます。
ちなみに小学ポピー、中学POPYではポピー教材のわからないこと、「解き方・教え方・解答」についての学習相談サービスを受けることができ、質問には専門の先生がていねいに回答してくれます。
この安さでここまで丁寧なサービスが受けられるなんて驚きですよね。
中学3年まで自動継続可能
教材自体は中学校卒業まで続くので、退会や休会の申し出をしないかぎり中学3年まで自動継続が可能です。
正直この安さなので、前述したように「応用問題が不安」なのであれば並行して他の通信教育をやってもいいと思います。
あれやこれや行ったり来たりするなら、どこかは一貫した指導を受けたほうが確実にプラスです。
「並行して取り組む」のも安さがあるからこそ。
安さは何にも勝る、最強のメリットです。
この記事のまとめ
この記事では「月刊ポピー」についてまとめました。
とにかく圧倒的な安さが魅力の「月刊ポピー」。
発刊しているのは小中学校の教材を開発している新学社ですし、困ったことがあれば専門の方が相談に乗ってくれるサービスまであります。
保護者の方からも選ばれて「最優秀賞」も獲得しているこのサービス。
月980円ならとりあえずやってみて損はないし、合わなかったとしても痛みは最小限!
気になればまずは無料で「おためし見本」を申し込めるので、それを見て判断してもOK。
気になった方はぜひ、チェックしてくださいね!
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
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