みなさんおはこんばんにちは!
Twitterのフォロワーがそろそろ100人!ワーママえりんごです♪
私はブログを初めて(過去の経験を除外すると)今日で21日目、ちょうど3週間です。
WordPressの使い方も少し慣れてきましたが、まだまだ分からないことも多い…。
初心者がブログをカスタマイズしたり見やすく装飾したりするのって難しいですよね。
私が最近覚えたのは、「記事にTwitterのツイートやタイムラインを貼る」こと!
これは初心者のみなさんとシェアしないとダメでしょう!!
というわけで、
「記事をもう少し賑やかにしたいな…」
「Twitterを貼っている人がいるけどどうやるの?」
「タイムラインを貼って読者にツイートを見てもらいたい!」
そんなあなたの疑問を解決します!
終わりには大手レンタルサーバーの超お得なキャンペーンをご紹介します!
それでは今日もよろしくお願いします!
この記事のまとめ!
Twitter埋め込みで手軽に賑やかな彩りを
埋め込みは簡単3ステップ
【お得情報】ConoHa WINGがすごいキャンペーン!
WordPressにTwitterを埋め込もう
Twitter埋め込みで簡単に賑やかに
私が初めてTwitterを埋め込んだのはこの記事です。
話題性の高い記事を書くときに関連するツイートを埋め込むことで勢いのある内容になり、また文字ばかりの記事よりも見た目が賑やかになります。
拡散されているツイートを引用してそれを記事にしたり、時事ニュースへのコメントで対立を表現して両論を取り入れたりするなど、使いみちは多岐にわたると思います。
私は引用するときには2〜3個を引用することにしています。
ただ貼るだけではつまらなく感じてしまうので、私は発作的に3つめのツイートでボケてしまいます…。
例えばこちらの記事。
こういうことをすると記事が一気に不真面目になるんですよね(自戒)
ツイートには著作権等が発生しません
参考画像等を貼るときにいつでも気にしなければいけないのは「著作権」等の権利関係。
好き勝手に画像をもってきて貼ってしまうことには大きな問題があります。
では、Twitterのツイートには著作権が発生しないかという疑問。
答えは「発生しない」です。
Twitter社が認めた機能に「Twitter Publish」というものがあります。
Twitter Publishに表示したいツイート(もしくはアカウント)のURLを貼ると、ホームページ等に貼り付けるためのコードが自動生成されます。
Twitter社のお墨付きなら問題なし!どんどん貼りましょう!(ただし多くなるとSEO的にかなり評価ダウンなので気をつけてください)
様々な意見を取り入れて信頼性UP
記事を書くにあたって重要と言われているのは「権威性」。
その人がどんな人なのかが大事ということです。
例えば、「ブログのアクセスアップにはこれが必須!」と言っている人が「でもブログはやっていません」となれば、「この人の言っていることは信用できないな」となりますよね。
そこで、Twitter(など)を貼ることにより、「私以外の意見を入れられる」のがとても大きなメリットです。
自分一人だけの意見ではなく、複数の人が言っている意見だと裏付けることもできます。
賛否が分かれる話題の場合は両論を含めるとさらに信頼性のUPにつながると思います。
埋め込みは秒で終わる簡単3ステップ!
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