この記事のまとめ!
「脳」を使って基礎代謝アップ!
真剣にブログを書くだけでどんどん痩せる
アドセンス&アフィリエイトで収益化を目指そう
みなさんおはこんばんにちは!
ここ1~2ヶ月で急に体重が落ち始めて困惑しているえりんごです♪
食生活も運動習慣も変えていないのに急に体重が減り始めたら怖くありませんか?
私は怖くて、何度も夫に「何もしていないのに体重が減ってるんだけど…」と相談しました。
夫の答えは、「おおマジか、良かったじゃん!おめでとう!」
まあそうなんですけど…もう少しこう…心配とか…ね?
今日はなぜ私が「謎のプチ痩せ」を経験しているのかの研究結果(大げさ)をご紹介します。
この記事を読めば、
「努力はしているけど効果が出ない」
「食事制限も運動もしたくない!」
「ダイエットにお金がかかるのはちょっと…」
この悩みが解決する上に、お金が稼げます!
記事タイトルも怪しさ満点なのに、このキャッチも怪しすぎますね笑
大丈夫、何かを買ったり苦しいことをしたりするわけではありませんよ!
それでは今日も、よろしくお願いします!
「脳」を使って基礎代謝アップ!
怪しいなあ、思っているあなた…正解です笑
たいていこういう記事に書いてあるのって、最終的には「飲むだけで痩せる〇〇が今なら○円!」とか「この運動を10回3セットを朝晩やりましょう!」とかですよね。
前者はほぼ詐欺、後者は「結局運動かよ!」となりますよね笑
私が紹介するのは「脳ダイエット」。
脳を萎縮させればその分ダイエット!みたいな究極にやばいやつじゃなくて、「脳を使うことで基礎代謝を上げ、ダイエットにつなげましょう」ということ。
「脳を使う?」
そう、脳を使うのです。
今回ご紹介する脳を使う方法は、私も今まさに実践していることです。
それは、「ブログを書くこと」。
「それだけで痩せるわけがない」
そりゃそうですよね、私もそう思います。
でも、私が痩せ始めた理由を考えてもこれしかないんですよ。
ダイエットの極意はたった1つ「消費カロリー>摂取カロリー」
ネットを調べると様々なダイエット理論が飛び交っています。
「〇〇を毎日○分やるだけで痩せられる」 「〇〇を摂取すると脂肪がドバッ」 「〇〇抜きダイエット○kg落ちた」 |
そのどれもがもっともらしく、かといって信頼できません。
ダイエットの究極的な結論、そして誰も否定できない真実はたった1つです。
それは、「消費カロリー>摂取カロリー」。
摂取したカロリーよりも消費したカロリーが多ければ痩せる!
あたりまえ体操ですね、でも、これが難しい。
運動やサプリを摂取することによって期待されているのは、「消費カロリー(基礎代謝)を増やすこと」と「摂取カロリー(食事量)を減らすこと」。
このどちらも達成できればダイエットに繋がる構図です。
しかし、片方だけでも難しくないですか?
運動は仕事で疲れた体で行うのはなかなかに大変ですし、翌日の仕事を考えるとちょっと…。
かと言って食事制限はお腹が空いて作業能率も下がるし集中できないから…。
社会人がダイエットしようと思うとこの2つは本当に大きな壁だと共感していただけると思います。
脳を使うだけで400kcal消費!
例えばこれが分かりやすいです。
長時間の勉強を終えて「脳が疲れた」という感覚になるのは、脳がカロリーを消費している証拠です。
勉強中は、脳を使うことでカロリーが消費されます。
人間は、1日に約2,000キロカロリーを消費します。
このうち脳を使うことによって消費されるのは約2割の、400キロカロリーほどです。
厚生労働省によると、体重60㎏の人が普通の速さで約2時間14分歩いた場合の消費カロリーが約400キロカロリーとされています。
それほどに、脳はカロリーを消費していることがわかります。
引用:明光プラス
体重60㎏の人が普通の速さで約2時間14分歩いた場合の消費カロリーが約400キロカロリー!
脳が消費するエネルギーは運動量に換算するとかなり大量であると言えます。
脳が正常に動くためには、ブドウ糖が必要です。
ブドウ糖は赤血球や腎臓を動かすためにも使われますが、とりわけ脳は多くのブドウ糖をエネルギーに変えて動いています。
引用:明光プラス
ブドウ糖は、三大栄養素の中では「糖質」に分類されます。
つまり、頭をつかうことでブドウ糖=糖質を消費し、血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌もおさえられるということ。
簡単に言うと、細胞レベルで直接的に痩せモードになるということなので、実は「頭を使うダイエット」は理にかなっていると言えます。
ただし、脳を使いながらココアや茶菓子などを摂取してしまえば確実に「摂取カロリー」が増えるので、女は黙って 水! の精神でいきましょう!
「作業に集中したくて、思わずチョコを口にした女子がいるんですよ~」
「な~に~!やっちまったな!」 にならないように…。
消費されるカロリーは体重や性別、年齢によって異なりますが、約1時間の勉強で消費されるカロリーは約100キロカロリー。これはお茶碗半分程度に相当します。
引用:明光プラス
約1時間の勉強で消費されるカロリーは約100キロカロリー!
私は毎日(仕事以外で)3時間位はPCに向かって作業(ブログ執筆)をしています。
これだけで300kcalの消費につながっているかもしれません!
体重○kgの私も1ヶ月で-2kg…最初は病気かと笑
私は2022年4月くらいからちょっとだけ体重を意識しはじめ、すこしだけ運動量を増やしたり(といっても数mの移動を小走りにしたり階段を駆け上がったりするくらい)、食事量も意識して炭水化物や脂質をきもーち抑えるようにしていました。
夏にかけて月0.5k~1kgくらいのペースで痩せていたのですが、11月に入ってみるみる減るようになりました。
正直、あまりの減り方に病気を疑ったくらいです。
私は怖くて、何度も夫に「何もしていないのに体重が減ってるんだけど…」と相談しました。
夫の答えは、「おおマジか、良かったじゃん!おめでとう!」
まあそうなんですけど…もう少しこう…心配とか…ね?
「足細くなったね!」は嬉しいんですけど、そうじゃない。
で、よく考えたら、私は2022年11月1日からブログを書き始めたのですが、その時期と一致しています。
行動も食事も一切変えていないのに体重だけが落ちる要因を考えたら、もうこれしかないのです。
それまでの家での時間は、PS5で「Overwatch2」をやるか、スマホでネットサーフィンをしているか、もしくはYouTubeショートを観ているかのどれかでした。
今では、それらのほとんどの時間がブログに費やされています。
真剣にブログを書くだけでどんどん痩せる
ブログなんて誰でもできる
真剣にブログを書くだけでどんどん痩せるなら、誰でもできる最強のダイエット法です。
PCを使ってポチポチ打っていってもいいし、いまならスマホでも簡単にできますよね。
ネットサーフィンは「何も考えていない」のでダメなんですよ。
ネットサーフィンは「受動的」で、ただそこに表示されたものに「反応している」だけ、何も考えていません。
例えば、「ダイエットについて調べてまとめよう」と目的を持って探し、それをメモかなにかに移していく作業は今回の話にかなり近い動きです。
できればそこに、「レイアウト」「装飾」など、「誰かに見せるためのもの」を作るつもりでメモをしていくのが望ましいです。
ブログに何を書いたらいいかわからない
でもきっとこう思われるでしょう。
「日記すら続かないのに、PCを立ち上げてブログを書くなんて絶対につながらないし、そもそも何を書いたらいいかわからない」
そのとおりです。
ブログを書くと言われても何を書いたらいいか分かりませんし、それが継続できるかどうかも分からないですよね。
もうぶっちゃけるとなんでもいいです。
例えば、本当に毎日あったことを書くだけでもいいと思いますし、そこに天気やニュースなどを書き記していけば、それだけで裁判の証拠になるレベルの有益な情報になります笑
(「この日は何をしていましたか」に対する返答に使えます)
調べる→書く→整える→痩せる!
ブログの基本的な流れは「調べる→書く→整える」です。
テクニックは一切無視して、この流れでいくだけでいいです。
つまり、テレビのザッピング(どんどんチャンネルを変えて観る番組を探すこと)のように、なんの意図もなくサーフィンしていることは「調べる」とはいいません。
例えば、「今日はドーナツを食べたなあ、都内の美味しいドーナツ屋さんってどこだろう」と探すことが「調べる」です。
それらをいくつか調べて、「このお店は○曜日がおトク」「このお店は種類が豊富」など、それぞれの特徴ごとにまとめていくことが「書く」。
そして、「字を太くしたり下線を引いたりしよう」「ここには色を付けよう」「誤字や脱字を直そう」とするのが「整える」。
これを公開すれば立派なブログの完成です。
「誰かに見られる」と思えば見た目にもこだわりますよね。
「もっと見られたい」と思えば有益な情報を集めたくなりますよね。
こうして、ブログの面白さに目覚めると、ダイエットはもう完遂したも同然。
「インキュベートの法則」というものがあります。
簡単に言うと、「21日間(3週間)継続すると習慣になる」という法則です。
ブログのインキュベートの法則は「21日間記事を書く」のは辛すぎるので、「21日間PCに向かう」くらいのゆるい感覚でいいと思います。
さて、次はいよいよ「お金になる」の話です。
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